みなさんこんにちは。緩やかな更新をしております。
最近天狗らしい記事を投稿できていませんでした。ネタがうまく
見つからなかったのです。

でも見つけました。いつものようにネットをウロウロしてて
これは面白い! と思っていくつか拾ったのが「昔の日本映画」
の記述です。日本映画のデータベースを「天狗」のくくりで検索したのです。
すると予想通り「鞍馬天狗」がたくさんひっかかりました。しかし
それ以外にもちょこちょこあるんです。なんたら天狗ってのが。
それだけでもおもしろかったんですけど、データなだけに
タイトルが英語で並記されてるものがいくつかあったのです。
これが結構おもしろかったので、ここに7つ程紹介します。

恋天狗

Goblin
Warrior

(てんぐ戦士)

お坊主天狗

Tengu
Priest

(天狗聖職者)

剣豪天狗まつり

Swordsmen’s
Festival

(剣術師の祭り)

小天狗霧太郎

Little Goblin
Kiritaro

(小天狗霧太郎)

長七郎旅日記 はやぶさ天狗

Peregrine
Goblin

(はやぶさ天狗)

天狗街道

Goblin’s
Highway

(天狗高速道路)

ふり袖小天狗

Devil in
A Kimono

(着物を着た天狗)

それぞれ見て頂いてくすっときてもらえるとうれしいです。
天狗は「ゴブリン」「デビル」「ロングノーズゴブリン」等と英訳される傾向にあります。
そこを踏まえてみても結構たのしい。直接「TENGU」とされる場合もありますが
ゴブリンの方が海外な感じがして好きです。

日本映画において天狗という存在はなんだったんでしょうか。
ミステリアス、人知を超えた力を持った存在、疾走感、などのイメージなんでしょうか。
なんにせよ、天狗という言葉が繰り返し使われる事によって、あるイメージがどんどん
固定化していったのではないでしょうか。今ぱっと頭に思い描かれる天狗のイメージも
映画などを通じてより強固なものになったのかも知れませんね。

今後はより新しい天狗というものが登場してもよいはず。それを作っていきたいと思います。