本日こちらから勝手にフォローさせていただいていた方と
少々やり取りさせていただいて、天狗の日常について考えました。
その方は歯医者に行くという状況だったので歯医者って嫌ですね、というたわいもない会話。
天狗は鼻が長いので、歯医者が大変だろうとのご指摘。ごもっとも!
瞬時にそのシチュエーションを想像し出した答えが
『鼻をおでこに押し当てて、バンドで固定する』でした。
しかしながら何かの振動で鼻がブルルン! って落ちて来たら大変!
歯を削るやーつーにどーんってきてまあ大変!
とはいえ、これは歯を磨くときもそうします。
鼻、あげ〜の歯、磨き〜の。
今後、こういった天狗の生態を思いつくままに書き連ねて行きたいと思います。
天狗あるある…。
3 comments
てんぐスカイウォーカー says:
3月 4, 2011
自分で歯を磨く時は鼻を上げる必要な無いのではないでしょうか?
私のてんぐ像は鼻が反り上がっているタイプです。
てんぐさんは生きてくうえで何かと苦労がおおいですね。
その分人に優しくできるんですね。
ハ〜トウォ〜マ〜てんぐ。
てんぐスカイウォーカー says:
3月 6, 2011
脱いだ下駄が散らばる。
ren says:
3月 6, 2011
てんぐスカイウォーカーさん
わ! 返信し損ねてました! すみません!
こんな書き出しでした…。
あれなんです。歯を磨く時、振動で鼻がぶるんぶるんするので
うっとうしいので上げて押さえるのです。軽めにね!
ほんと何かが突出してると生活が大変!
下駄の安定感という点では、一本歯は最悪でしょう。
ただそれを自在に操る感じが、スケボーを難なく乗りこなす感じに
似ている気がするのは私だけでしょうか。私だけですね/