以前のブログで触れた「てんぐのきのかくれが」という絵本を手に入れました。

本屋に行くと探していたのですが、絵本って見つけにくい!
お子さんがうろうろしてたり、お母さんがじっとして動かなかったり、
いいおっさんがサーチするには少々ハードルが高い。

ということで、アマゾンで…。しかも友人からアマゾンのギフト券を頂いたので
ありがたく使わせて頂きました。

読んだ感想

著者の青山邦彦先生の緻密な絵がとにかく秀逸。
技術があるので、複雑な構造物を表現しても全く違和感がない。
そして単純にその場所に行って遊んでみたい! という衝動にかられます。

複雑な構造物というのは「きのかくれが」なんですが、
話しが進むにつれ、どんどん大きくなっていく。ワクワク感が溢れてる
感じがします。

プロフィールを見ると、青山先生は建築設計事務所に勤務されていたそうで
おそらくその時のスキルがこれら構造物のクオリティに反映されてるのだと
思います。プラス、好きなんでしょうね。

登場人物(妖怪)もすごくシンプルに描かれているのに、味わいが深い。
おそらく表情がいいんだと思います。生々しい。ちょっと怖いんだけど
それだけ存在感があるんです。

メインの天狗様も非常にスタンダードです、ぜひどこかでご覧ください。
オススメ!